魚を焼くならやっぱりグリルを使った方が、良い焦げ目が付いておいしそうに焼けますよね。
だけど面倒なのがそのあとの掃除です。
魚焼きグリルの受け皿の掃除方法はよく紹介されますが、グリルの網についた頑固な焦げ付きの取り方は意外と見落としがちなので紹介します。
軽い焦げ付きなら、受け皿を洗うときに一緒にアクリルタワシなどで重曹をつけてこすれば取ることが出来るでしょう。
重曹で魚焼きグリルの受け皿掃除
ちょっと頑固な汚れで、アクリルタワシなどでこすっても取れない時には、
「アルミホイル」を使いましょう。
①アルミホイルを使いやすい大きさに切って、折る。
②網の焦げ付いている部分を1本1本挟むようにしてこすり取る。
③水でしっかりすすぎ、乾かす。
指でつまんで、網を挟めるくらいの大きさのアルミホイルの大きさで充分なので、そんなにたくさんのアルミホイルを使うことはありません。
タワシやスポンジだと、細い網の部分を磨くのはどうしても力がかかりにくく、磨き残しが出てしまいがちなので、アルミホイルを使うと便利ですね。
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