鏡っていつの間にかくもってしまっていて、「あれ、顔がはっきり見えない」なんてときに気付いたりすることありませんか。
ぼやけている方が逆にキレイに見えることもありますが(笑)
そんな時の簡単にできる、ついでの鏡掃除方法を紹介します。
なんのついでかというとそれは「化粧水をつけるとき」です。
女性の方なら特に鏡の前で化粧水や乳液などをつけることってありますよね。
そのときに使ったコットンを捨てる前にちょっと待った!!なんです。
そのコットンを使って鏡を拭きましょう。
そうすると、なんと鏡の「
くもり止め」になるんです。
コットンという素材も鏡を拭くのに適していてとてもキレイになります。
化粧水の中でも収れん化粧水が「
くもり止め」なってくれます。
毛穴や肌の引きしめ効果のある化粧水です。
これだとついでにできることなので、わざわざ掃除ってかんじではないので、取り掛かりやすくとっても簡単ですよね!
鏡はこまめに掃除すると、ガンコな汚れもつきませんから、後々の掃除も楽になります。
そしてついでに洗面台の蛇口などのメッキ部分にも注目です。
メッキ部分についた汚れはサビや頑固な水垢汚れの原因になりやすいので、汚れに気が付いたときにはついでにこちらも拭いておくようにしましょう。
すぐに掃除をしておくと、こちらもくもりや水アカがつきにくくなり予防できます。
↓ どうしてもすっきりしない鏡のくもりにはこちらの力を借りましょう
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