夏には必需品と言ってもいい「扇風機」。
使っているといつの間にやら、中のハネやカバーにホコリがついてしまっています。
でもなかなか面倒なのが掃除。
カバーをはずして分解して、水洗いをして、また組み立てなければいけません。
↓ やさしい柔らかい風のうちわ風
だからと言って掃除をしなければハネやカバーにホコリがついて、そのホコリが風によって舞い上げられてしまいます。
場合によっては私たちがそれを吸い込んでいるかもしれません。
面倒になりがちな扇風機の掃除の回数を減らす方法を紹介します。
①水に柔軟剤を少し混ぜる。
②柔軟水で濡らした雑巾でハネやカバーなどを拭く。
③乾拭きする。
↓ 良い香りの柔軟剤を使いたい！人気のランドリン
柔軟剤に含まれる静電気をおさえる効果がホコリを寄せ付けにくくします。
この掃除方法は扇風機だけでなく、ホコリのたまりやすい電化製品や食器棚などの掃除にも使えます。
柔軟水を使って拭き掃除をしておくことで、ホコリがつきにくくなると掃除の回数も減らせますし、ホコリもこびりつきにくくなるので、あとあとの掃除が楽になりそうですよね！
↓ こういった便利なカバーもあります
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