穴のあいた靴下、穴があいたらすぐに捨ててしまうことが多いのではないでしょうか。
でも客観的に見たときに、穴のあいた部分以外はまだ全然大丈夫なんですよね。
靴下だからもう機能を果たせなくなったというわけですが、靴下じゃなかったら?
これを掃除で使いましょう!
手にはめて拭き掃除に使えばとっても便利です。
手にはめているので、手の感覚をうまく利用して、細かい場所や置物、カーテンレールや電気の傘など便利に使えます。
靴下の素材によっても使い分けることが出来ます。
例えば、
毛糸の靴下・・厚手なので重曹水やクエン酸水、水に濡らしたりして拭き掃除。
アクリルタワシのように油汚れの付いているところのこすり洗い。
重曹水の作り方
クエン酸水の作り方
セスキ炭酸ソーダ水の作り方
フリースの靴下・・静電気効果でホコリを吸着させます。
普段やっていない場所の拭き掃除、ホコリ取り。
薄手の靴下、綿の靴下など・・手先の感覚が1番分かりやすいので、細かいところの拭き掃除。
狭いところや網戸のホコリ取り。
こういった使い方があります。
右手に濡らした毛糸靴下で拭き掃除し、薄手の靴下で乾拭きしても良いでしょう。
靴下以外にも、伝線してしまった
ストッキングも掃除に役立ちますよ。
便利すぎる!ストッキングの掃除活用法
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ストッキングでホコリ取り、手あか取り
もういらないものをうまく利用して上手にそしてお金をかけずにお掃除しちゃいましょう。
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