続き→
①グッズ①~網戸ローラー、水圧ブラシ、バスブラシ
②グッズ④~洗濯ハンガー、洗濯カゴフック、パワフルキャリー
⑦6秒で年賀状を作成!投稿もお任せのアプリ
「郵便局[ぽすくま]」(日本郵便LINE公式アカウント)ダウンロード無料
年越しまでもうすぐですが、忙しくてまだ年賀状が出せてない人にオススメ!
わずか数秒で年賀状をデザインする最新アプリです。
使い方
1.LINEの友達追加機能で[ぽすくま]と友達になり、写真を送ると自動で年賀状のデザインをする。
2.6秒で年賀状デザインが完成!
3.デザイン下のURLをタッチして注文ボタンを押す。
自分と送り先の住所・名前を記入して決定を押す。
※1枚130円~(はがき代・印刷/発送代込)
これでデザインした年賀はがきが相手に届きます。
顔写真の輪郭を認識して、50種類以上のデザインの中からあてはめてくれます。
もちろん気に入らなければ、やり直すことも出来ます。
スマホ操作のみで、印刷や住所の記入の必要がないのでとっても簡単です。
画像として保存すればメールとしても送ることが出来ます。
⑧最先端の年賀状!写真が動いてしゃべり出す!
「うごく年賀状」(富士フィルム)ダウンロード無料
スマホを使って変わった形で新年の挨拶を送れるアプリもあります。
スマホをかざすと写真が動いてしゃべりだすんです。
<使い方>
1.送りたい動画をスマートフォンで撮影。(動画は2分以内で撮影すること)
2.注文用アプリを立ち上げて、先ほど撮影した動画を選択。
3.撮影した動画から年賀はがきに印刷される写真の候補を1枚選ぶ。
4.全12種類のデザインから選び、自分の住所・名前を記入する。
5.最終確認して発注枚数を指定して注文。
※基本料金:2160円 はがき・印刷代:1枚160円
1週間を目安に動いてしゃべる写真入りの年賀状が自宅に届きます。
◎年賀状を受け取った人が年賀状を見るには
1.年賀状左下のQRコードを読み込んで専用アプリをダウンロード。
2.写真の近くに記入されているチャンネルコードを入力し、スマホを写真にかざす。
動画を見ることができます。
おじいちゃん、おばちゃんに孫の成長記録を送ったり、友達に結婚の報告をしたり、文章だけでは伝わりにくい思いを動画で伝えてみてはどうですか?
⑨トースターの掃除いらず!くっつかない餠トレイ
「シリコンもち焼きトレー」(スケーター)メーカー希望小売価格702円
お正月と言えばお餠。
網を使ってコンロで焼くと、置く位置によっては焼きムラができてしまうし目が離せません。
トースターで焼くと、膨らんで餠同士がひっついたり、下に敷いたアルミホイルから取れないなんてこともあります。
そんなお餅を気軽に調理できて、レンジでもトースターでもお餠がくっつかないという便利グッズです。
<使い方>
1.角餅1個がピッタリと入る大きさになっているトレイにお餠を入れる。
2.お餅に焼き目を付けたい場合はオーブントースターに入れて2分程度加熱。
お餅を茹でたように柔らかくする場合は、500wのレンジで1分程度温める。
3.取っ手に付いた穴に菜箸を引っ掛けて取り出す。
シリコントレイの底部分に穴が開いていることで、レンジやトースターの熱が伝わりやすくなり、餅と接する面積も少なくなるのでくっつきにくくなるのです。
そしてシリコンは、230度までの耐熱性があるので変形などもしにくくなっています。
お雑煮用のお餠もお椀にいれやすくなり、磯辺焼きも海苔が巻きやすくなりますよ。
➉水切り&サイの目も楽々!豆腐カット専用まな板
「とうふ専用マナ板」(トッププロダクツ)メーカー希望小売価格486円
お正月は大人数が集まるので料理を作るのも大変です。
豆腐を切る際に、手の平に包丁をのせるのはちょっと怖いなと思っている方、
水平に切るときに途中で曲がってしまってくずれやすいなと思っていた方に、
溝に合わせて豆腐を簡単にカットできる便利グッズです。
<使い方>
1.豆腐を溝の面にのせて水を切る。
2.目盛りに合わせて豆腐を縦にカット。(1cm間隔に並んだ溝と目盛りが付いている。)
3.まな板を90度回転させる。
豆腐が水平に切った状態になります。
4.目盛りに合わせて縦にカット。
5.溝にそって豆腐をカット。
難しい水平のカットがなく、1cm間隔のマス目で豆腐を切ることが出来ます。
そして、まな板ごと鍋の近くに持って行けば、そのまま豆腐を鍋に入れることが出来ます。
これがあれば豆腐を好みの大きさに切ることが出来ますし、麻婆豆腐を作るのにも役立ちますね。
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④100円便利グッズ
⑤グッズ⑰~ボンド裁ほう上手、キッチンシボレー、USB手袋
「最新アイデア便利グッズ19」まとめ
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