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カンタンお掃除かくし技!

掃除はめんどくさい・・やっぱり楽にお掃除したいですよね! 簡単お掃除ワザ&お得情報の記事数1000超え! きっとあなたのお役に立ちます!

   

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エタノールでキッチンの臭いや菌をシャットアウト!

キッチンは食品を扱うところですから、どうしても生ごみなどの臭いが発生しやすい場所です。

キッチンで臭いが発生しやすい場所というと、排水口、三角コーナー、ゴミ箱、冷蔵庫の中、電子レンジの中、スポンジ、ふきん、まな板などがあります。

ですが、キッチンだからこそ臭いやその臭いの原因となる菌の発生を防ぎたい場所でもあります。
そんな臭いや菌を防ぐのに便利なのが「エタノール」です。

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【臭いを防ぐ方法】
まず臭いを防ぐには、排水口や三角コーナーにたまった生ごみはこまめに捨てましょう。
そして、臭いの原因にもなるヌメリを取ることが大切です。

→ヌメリを取る方法はこちら
セスキ炭酸ソーダで排水口のぬめりを取る方法
重曹で排水口、三角コーナーのヌメリを取る方法


冷蔵庫や電子レンジの中も定期的に掃除することが大切です。
毎日使用していると意外と気が付かないかもしれませんが、結構汚れています。

→冷蔵庫や電子レンジの掃除方法はこちら
重曹で冷蔵庫の掃除
酢で冷蔵庫内の掃除
重曹で冷蔵庫内の脱臭
エタノールでオーブン・電子レンジの掃除


こうやって掃除をした後の仕上げに「エタノール(アルコール)」をスプレーしたり、拭き取っておくと、菌の発生を防いでくれるので、臭い対策にもなります。


【除菌する方法】
菌の発生は私たちの健康に害を与えることがありますので、清潔にすること、自らで除菌することは大切です。
そんな消臭、除菌にも便利なのが「エタノール(アルコール)」です。
冷蔵庫の中やまな板、排水口や三角コーナー、ゴミ箱などにスプレーしておくと、臭いを取り、菌の繁殖を防いでくれます。
消毒用エタノール(アルコール)の効果と使い方

【訳あり】キッチン用
アルコール除菌スプレー(400mL)

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(2016/7/23 時点)
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エタノールをうまく利用して、キッチンをキレイに保ちましょう。



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掃除で使うブラシをパワーアップさせる方法

狭いところや、細かいところの掃除に役立ち、水回りだけでなく普通に部屋の中でも使用できる便利なお掃除アイテム「ブラシ」。

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このブラシをちょっとしたひと手間で洗浄力をアップさせてしまいましょう。

それはとても簡単。
①毛先を切る。

これだけです。
ブラシは毛先が短くなるにつれて、こすり取る力が強くなります。


刷毛のような毛先の長いものを使っていて、毛先が開いてしまったり、ぼさぼさになって使いずらくなったなら、すぐに捨ててしまわないで、毛先をカットしてみて下さい。

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また新たな用途で使用できるブラシの誕生です。


ブラシもその掃除場所のあったものを使うことが大切です。
ホコリはらうだけなら、ハケのような毛先が長くて柔らかいものが良いでしょう。
ですが、お風呂場の目地の汚れや、こびりついた汚れには毛先の短い、そして毛の固いものが役立ちます。

ここで紹介したパワーアップさせたブラシはお風呂場やキッチンなどの水回りの掃除で活躍します。



●関連記事
↓ ブラシが活躍する掃除方法
クエン酸でお風呂場の窓拭き
重曹でシャワーヘッド、シャワーホースの掃除
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プロも実践!掃除の効率アップのコツ

掃除好きな人でない限り掃除はなかなか面倒臭いものです。
だからこそ効率よく行って、ちゃちゃっと済ませてしまいましょう。

プロでも実践しているという、掃除を効率よく行うコツを紹介します。


①掃除は上から下、奥から手前
これはすでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、ホコリは上から下へと落ちていきます。
ですから拭き掃除やはたき掛けなどをするときは、まず天井→壁と行ない、最後に下に落ちたホコリやゴミを掃除機で吸い取ったり、拭き掃除をしたりしてキレイにしましょう。

奥から手前というのは、部屋の掃除を奥から行うことによって、もうすでに掃除したところを自分で踏んだり、汚したりしないで済むという事です。
これは部屋だけに限らず、戸棚の中や冷蔵庫なども奥から手前へと掃除することで汚れを手前にかき集めることが出来ます。

②右利きは左回り、左利きは右回り
拭き掃除や掃除機をかける際に、始めた場所から右利きの人は左回り、左利きの人は右回りで掃除を進めましょう。
そうすると手が動かしやすく、汚れの確認もしやすくなるので、掃除漏れがなくなります。


こうして無駄のない動きで掃除のスピードをアップさせましょう。


③掃除道具は手の届きやすい場所に
普段からちょっとした軽めの掃除をする習慣があれば、改まって掃除をする回数も減ってきますし、面倒臭さもかんじません。
そうするためには、掃除道具を普段から手の届きやすいところに置いておくことで、やりやすくなります。

④広い場所の掃除には広い道具を利用
面積の広い場所の掃除にはそれにあった広い道具を利用します。
広い面を細かい道具を使ってやっていると時間がすごいかかってしまい効率が悪くなってしまします。
ポスターの色を塗るときと同じです、背景を塗るときに小筆を使って塗るとすごい時間がかかってしまますが、ハケなどの平筆でぬると圧倒的に早く済みます。

➄日を決めるなどして定期的に掃除を行う習慣をつける
そもそもこれがなかなかできないから掃除は邪魔くさくて、面倒に感じるのかもしれません。
ですが、これが習慣になれば汚れのこびりつきなどを防ぐことができて、結果的に楽な状態で掃除をすることができるのです。
せめて掃除機を毎日かけるだけでも違いは出てきますよ。


すぐに出来ることや、なかなか難しいことがあるかもしれませんが、ちょっとしたことで掃除は効率良く行えるものになるということなんですね。



●関連記事
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洗濯物部屋干しのコツ
汚れの酸性、アルカリ性






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あなどれない!水&湯の洗浄パワー!

掃除をするときには、その汚れを落とすための洗剤がかかせないと思われている方は多いと思います。
私もそのよう思っていました。
ですが、洗剤を使う前に水やお湯に助けてもらうことで、掃除がとても効率良くなるんですよ!


そもそも「水」には、汚れをゆるめ、落としやすくしてくれる力があります。
シンクや洗面台などの掃除をする際には、最初に水をサッと全体にかけてやることで、固まっていた汚れがやわらかくなります。
それによって、そのあと使用する重曹やクエン酸などの洗剤が汚れによく浸透するようになり、落ちやすくなるのです。
汚れの酸性・アルカリ性

汚れがサッと水をかけることで落ちやすくなることは、効率アップ、時短にもつながります。


油汚れの場合は、水より「お湯」を使う方が効果的です。
ガスコンロやその周り、換気扇など油汚れのひどいところには、40度くらいのお湯で濡らした雑巾で、汚れにお湯を染み込ませるように拭くことで、油汚れがお湯の効果でやわらかくなります。

60~70度くらいの熱めのお湯に「重曹」や「石けん」などを溶かせば、頑固な油汚れに効果的なつけ置き洗いの洗剤液になります。
重曹水の作り方


◎雑巾での拭き掃除にひと工夫
雑巾を使って行う拭き掃除、当たり前のようにやっていることですが、ちょっとした一工夫で効率アップにつながります。

それは雑巾を濡らすときの水の量です。
汚れの種類や程度によって、雑巾を固く絞ったり、ゆるく絞って、水分を少なくしたりたくさん残したりします。
こする力を強めたければ、雑巾を固く絞ればよいでしょうし、水分を汚れに含ませてやわらかくしたければ、ゆるく絞ると良いというわけです。

これをうまく使い分けるだけでも掃除の効率は変わってきますよ。

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家中の汚れの大敵「カビ」対策

家の中の汚れは、ホコリやゴミだけではありません。

それ以上にやっかいな存在が「カビ」です。
カビは一旦生えるとなかなか取れない頑固なものもあります。

そうならない為にも、普段からカビが生えないように予防することが大切になってきます。


●カビの発生
カビが発生する条件は、
①温度20~30度 ②湿度70%以上 ③栄養源(人間のフケ、アカ、食べかすなど)
です。

実は空気中にはカビの卵である胞子が漂っています。
その胞子が、高温多湿の環境の良いところにくっついてカビは発生するのです。

特に家の中でカビの発生しやすい場所と言えば、
①お風呂場(家の中で1番高温多湿な場所)
②窓付近(冬場の結露での湿気と暖房器具での温度がカビの発生を促します)
③押入れ、クローゼット(空気の流れがほとんどない場所ですので、湿度もたまりやすく、熱もこもりやすい場所です)
などがあげられます。

どこも湿気がたまりやすく、温度も高いところです。


●カビの発生の予防
①乾燥
カビが好む湿気をため込まないようにしましょう。
水などを使った掃除のあとは乾拭きするなどして、水分を残さないようにします。
窓の開閉を適度に行ない、家中の空気を入れ替え換気を行います。

②清潔
カビの栄養源となるものを取り除きます。
人間のフケやアカ、食べ物カスや石けんカスなど長く残しておかないようにしましょう。
こまめに掃除機をかけたり、雑巾がけをしたりして、室内の掃除を心がけましょう。


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